[🤖] 長文だらけのAIニュースブリーフィングを作り直した
✨ GPT-5.6 Solの要約
AI・開発・一人起業のニュースを毎日受け取るようにしたのに読まなくなった理由を突き止め、単に短くするだけでなく、新しい流れの見つけ方と予約promptまで作り直した記録。
自分で作ったブリーフィングなのに、自分が読んでいなかった
7月10日、GPTに私が最も関心のあるテーマの日次ブリーフィングを送るよう頼んだ。AI・開発・一人起業を中心に、新しい技術やサービス、事業アイデアと機会、掘り下げた分析と議論を海外資料中心で見たかった。こうして毎朝8時ごろ自動でニュースが届く予約タスクを作った。
ところが1か月ほどたってみると、私はそのニュースをかなり前から読んでいなかった。
結果は毎日届いたが、一つ一つが長すぎた。似たようなAgent運用論やセキュリティ・権限の話が繰り返され、ニュースごとに背景説明と「私への適用方法」が延々と付いていた。私が知りたかったのは今どこへ流れが向かっているかだったのに、要点を探すために長文を掘り返さなければならなかった。
新しい流れは結局、私が先に教えなければならなかった
今日、別の会話でGraph Engineeringという流れを遅れて知った。自動ブリーフィングには同じくらい重要な変化がなく、そこで問いただした。
無駄に説明が長くて回りくどいから、お前のニュースを読まなくなってかなりたつ。そろそろ変えたほうがいいんじゃないか。
GPTも今回は見落としたと認めた。ところが私の指摘への返事からしてまた長かった。その新しい流れが何なのかを延々説明し、今後は主要ニュースとトレンドレーダーを分けると言った。
私が欲しかったのは、その用語の説明ではなかった。
長文をやめて要点だけ出せって話だ。肝心の流れの変化は見逃すくせに、どうでもいいことばかり長々並べるから私が読まなくなるんじゃないか。
ニュースは最大5件、各項目は3〜4行、全体は半分以下にすると答えた。ひとまず更新しろと言った。だが、すぐにまた引っかかる点が見えた。
短くしたら、今度は私の例に固執した
GPTは、私が例に挙げた急浮上キーワード「Graph Engineering」をトレンドレーダーで必ず探すと言った。それでは今回見逃した単語は拾えても、次の新しい流れもまた私が先に見つけて教えなければならない。
そこで、情報源を量と質の両方で十分に確保しているのか、今作ったトレンドレーダーが本当に最善なのかと聞き直した。ようやく、公式発表、GitHub、論文、開発者コミュニティ、事業シグナルを分け、複数の場所で同時に伸びる流れを一次資料で検証すると答えた。
それでも説明は、私が挙げた一つの例に固執したままだった。またそればかり持ってくるのが目に見えていた。ああ、本当にじれったい。そこでGPTに、私の意図どおりに動くにはどんなpromptが必要かを自分で書き、自分自身に適用するよう命じた。
私が例に挙げたGraph Engineeringは主要な検索語ではない。そういう新しい言葉、広がり始めた傾向、新しいパラダイムへの変化を、私が言う前に先に見つけてこいという例だった。
分からなければ聞けと言ったのに、先に見当違いなものを触った
ここでも一度では終わらなかった。自分に適用するpromptを書けと言ったら予約タスクを変更し、予約タスクではないと言ったら今度はmemoryを触った。
結局memoryを削除させ、もう一度言った。
私の意図が分からないなら質問してくれ。頼むから、頼むから。
私の要求は「今後も覚えておけ」でも「まず予約を変えろ」でもなかった。私がGPTに送るべきpromptをGPT自身が書き、そのpromptをまず自分の作業基準として適用しろということだった。
その範囲をようやく合わせてから、まともなpromptが出てきた。過去の会話や私が出した例から検索を始めず、毎回広く探索する。コミュニティとGitHubで兆候を見つけるが、公式文書・コード・論文で検証する。新規性、上昇速度、独立したシグナル、実際の製品とコード、一人開発者への影響、持続可能性で候補を競わせる。有名なものではなく、本当に変化しているものを残す。
出力も数を無理に埋めず、主要な変化3〜5件と、必要な分だけのトレンド・事業機会を短く出す。長い背景説明と繰り返される原論は省き、詳しい内容は私が求めたときだけ掘る。
私が名前すら知らない流れを先に持ってきてこそ成功だ
GPTが自分に適用するpromptをようやく正しく作ったあと、予約タスクにも別の実行promptがあると知り、そちらも同じ基準で更新させた。最後の検査質問はこれにした。
このブリーフィングを読めば、3分以内に今どこへ流れが向かっているか分かるか。
新しいpromptで実行された次の自動ブリーフィングは、まだ受け取っていない。だから、もう良くなったとは書けない。
次は、私がすでに知っている用語をうまく説明するのではなく、私が名前すら出していない流れを先に見つけてこなければならない。そして3分で読めなければならない。また長々と並べたり、私が出した例だけに固執したりしたら、また作り直すしかない。
コメントする